変態ノススメ

偶然目に飛び込んでくるパンチラに、思わず興奮してしまう僕。そんな僕の視線に気付いた女の子は、怒るどころか、逆に脚が開かれる…。偶然？それとも…。女の子の真意に気付いた時、僕の胸の高鳴りはメーターを振り切る！こんな時にこんな場所で“僕だけ”にこっそり見せてくれる娘たち。しかも思わずシゴいてしまう僕に、良く見えるよう更に脚を開いてくれるなんて…こんな状況の中で、女性が笑みを浮かべながらパンチラ挑発してきたら、果たしてアナタは冷静に対処できるだろうか？？今作もパンチラで抜けるシチュエーションを盛りだくさんでお届けします。

服飾デザインのアシスタントをしている『まみ』さんと原宿のパンケーキ屋さんのテラスでお会いしました。ファッションのお仕事をなさっているからなのか…すらりとしたスタイリッシュな肢体に背筋が伸び姿勢の美しい明るい話し方に好感が持てました。『わたし…性の目覚めは…早くて…小学校3年の時、家にあった漫画にエッチな描写が出てきてヘンなキモチになって…その時にお兄ちゃんのお友達にパンツの上から触られて…気持ちが良くなって…それから…いつも自分で股間を触ってました…』初体験は中学2年の同じクラスの男の子とだったんですが…なんだかわからないうちに終わって…。バイト先で知り合った32歳の店長に誘われて…初めてセックスって、こんなにも良いものなのかって感じました。それからは毎日がセックスのことで頭がいっぱいで…朝早く目覚めて…そのことで頭がいっぱいで…朝から電マを押し付けて汗だくでやっていました…店長とは毎週火曜日と金曜日に会ってたっぷりセックスに浸りましたね…すればするほど感じちゃって…もう私…どうしようってくらいでした。ウフフ…本当の意味のSEXで快感いうものを経験しましていつもそのことばかりを考えて…私ってこの先どうなるのかなって…思ったりしましたよ…『職場とかで親しくなると…いつも自分からアプローチして…関係しちゃいますね…今まで30人くらいの方との経験しました…』『これから…やってみたいセックス行為ですか…なんでもやってみたいです…わたし…男の人の精子を飲まされるのが好きなんですよ…すごく興奮して…えっ…苦い味が濃い人の方が好きです…おいしく感じるんです…ウフフ』『で…私を…おヘンタイだと思いますか…？』（サムバディ）