ラバー 遊戯部屋 -PLAYROOM- 其の一 マゾ店員との出会い 何度か通っている某カフェの店員さん。いつの間にか私の注文も覚えてくれてたり、会話も交わしてくれたりと脈ありな感じだったんで、思い切って自宅に呼び込みました。さすが脈あり、言われるがままキャットスーツを着込み、ボールギャグや目隠しを着けても怖がらず、むしろ興奮しているようです。そんな彼女にしたい放題してみました♪ 2024.09.13 ラバー
ラバー 陰湿なメイドの上下関係 メイドの世界もどこぞの歌劇団のように上下関係が厳しいようで…。ご主人様の前で粗相をしてしまったメイドがメイド長に呼ばれました。「指導」の始まりです。メイド長は赤縄でメイドの身体を縛り、身体をまさぐっていきます。これは上の者には絶対服○であることを再確認させるために行われるとのこと。恐怖と共に自分の立場を認識させた後は、本格的なお仕置きに。専用の器具に縛り付けられたメイドは…。 2024.08.19 ラバー
ラバー 嵌められた女怪盗 後編 富豪の邸宅へ侵入し、お宝が入ったバッグをゲットできたかと思ったのも束の間、そのバッグの中から催涙ガスが噴き出し、囚われてしまった女怪盗。気が付くと首・両手首・両足首を固定していた装具は外されていたものの、新たな装置に正座の形で固定されてしまっていた。その装置は四肢を固定するだけではなく、口がディルドで塞がれるという、プライドの高い女怪盗にとっては屈辱以外の何物でもないものだったのだ…。※前編FSS-CS05と併せてお楽しみ下さい。 2024.08.19 ラバー
ラバー 嵌められた女怪盗 前編 情報を元に富豪の邸宅へ侵入し、獲物が入っているであろうバッグを発見した女怪盗。解錠はお手のものとばかりに手際よく作業を進め、いざバッグを開けると中から催涙ガスが。「あたしは嵌められたの…?」1時間後女怪盗が目を覚ますと、特殊な装具で首・手首・足首がガッチリと固定されていた。女怪盗は必死にもがくが、全く外れない。やがて疲れ果てた女怪盗は、横たわることぐらいしかできなかった。※後編FSS-CS06と併せてお楽しみ下さい。 2024.08.17 ラバー
ラバー Rubber Mask002 ラバーマスクを被った女性を責めるシリーズ第2弾です。今作では、まず自分では脱ぐ事の出来ない、カギ付きのマスクを被せ、乳首はバキュームポンプで吸い上げ、電マや、ローター、モーターバイブ等で責めまくります。アナルでも感じてしまうモデルさんなので、シーン後半はほとんどがアナル責めになっております。マスクの呼吸穴が小さい為、呼吸が困難になり、絶頂を迎えた際は、そのまま動かなくなってしまうシーン(気を失うシーン)もあります。それでも止めない責めは続き、最後はモデルさんが叫び出して…。 ※本編顔出し 2024.08.14 ラバー
ラバー キキのペットとして生きていくことを決心したマオ 前作FSS-L066で両肘と両膝を曲げた状態で「ダ○マ人間バッグ」に閉じ込められ、非常な責めを受けたマオ。今回は御褒美としてバッグには入れず、でも両肘両膝は固定した人間犬として扱うことにしました。まずは大きな風船で遊ばせることにします。インフルエンサーとして認知度抜群のマオですが、まさかこんな仕打ちを受けるとは思ってなかったのではないでしょうか。さんざん遊ばせた後は鞭でのおしおきを。時々身体を撫でて愛情を確認させることも忘れません。ラストは飼い主であるキキを信頼している証拠として仰向けになり、アヘアヘと電マ責めを受けるのでした。 2024.08.08 ラバー
ラバー ラバーマゾ・キキを真空ボックスに閉じ込めてみた 1 もはや説明不要、我々Fetish **** Studioが誇るラバーマゾアイドルと言えばキキです。今日はラバー製真空ボックスを自作してみたので、早速彼女を呼んで遊んで(責めて)みました。自前のラバーキャットスーツ姿で現れたキキ。自分の身体はもちろん、ボックスにも丁寧にオイルを刷り込み、潤滑を良くします。さすがラバーマゾですね。そしてその箱にすっぽり包み込まれていくキキ。後で聞くと「かなりゾクゾクした」んだとか。顔まで入り、空気穴だけ確保するといよいよ中の空気を抜いていきます。ここまでくれば彼女は私の玩具。空気穴を塞いだり電マで虐めたり…。 2024.08.01 ラバー
ラバー 【完堕ち編】ラバーミストレス・キキ × BDSM・マオ FSSに興味を持ってコンタクトしてきたBDSMインフルエンサー・マオと、我がFSSの姫、ラバーミストレス・キキのセッションは続きます。背後から優しくマオを愛撫するキキ。二人は主従関係というより愛し合うレズカップルに見えます。しかしマオを柱に括りつけるとキキは責めを繰り広げるのですが、苦痛を与えるというより快楽を共有しているように見えます。ラスト、きっちりイキ果てたマオの表情は、切なさの中にも満足感が垣間見えました。 2024.07.30 ラバー
ラバー 用事の無い時はケージに入れて飼育しています。 「ラバードール・キキは普段何をしているのか」との質問を頂いたので、今回はケージに入れて飼育している様子をお見せします。プレイが終わり、キキをケージに戻すのですが、まずはしっかりと光沢を出すために、オイルを塗り込ませます。ケージに入ったキキですが、ここで主従関係を分からせるために首だけを固定し、全身をグルーミングします。次にケージ内で、チェーンを使って固定します。狭い空間の中でさらに身動きができなくなる中、電マを股間に当てられて昇天するキキ…。おおむねこんな毎日を過ごしています。 2024.07.06 ラバー
ラバー お仕置き箱に閉じ込められたBDSMドール リードを着けられ、お仕置き箱が置いてある「箱の間」に引っ張ってこられたMUMA。フェイクレザーの黒レオタードが鈍い光を放っている。鎖で箱に固定されたMUMAは、そのまま放置される。再び現れたマスターは、彼女を箱の中に閉じ込める。彼女は不安定な姿勢のまま身動きができない。マスターは箱に思いっきり鞭を打ち、MUMAに恐怖心を与えていく。 2024.07.06 ラバー