ヒロイン

オーロラ不慮の大ピンチ！そこへフォンテーヌ颯爽！二人の力で強敵魔族退治！しかし…ヒロインを狙い絶倫魔人の巨根が強襲。直視出来ないグロテスクな逸物が二人の聖なる力をバキュームする！魔人の非情な秒殺に何度も失神、それでも止まらぬ衝撃に目を覚まし連続アクメ…。さらには陥落性洗○に翻弄されてゆく二人の苦悶は、十字架処刑へのラプソディー。やはりあの屈辱的に飾られた磔とされてしまうのか！？［BAD END］

無限粒子固定回路を体内にもつアンドロイド女子○生・神無月アミは、その力を使って正義の使者・キューティーアミーへと姿を変え、秘密結社クイーンクローの悪事を食い止めんと日夜戦っていた。しかし、クイーンクローの幹部・ウィッチエルの策略によって人質をとられたアミーは抵抗することもできず敵の手に落ち、心を許したものにしか取り出せないという無限粒子固定回路を狙われて陥落されていくのであった。ウィッチエルの怪しい手つきで全身に液体を塗られ、その肌に特殊な筆で性的刺激を与えられていくアミーは、はじめて襲いくる性の波に押し寄せられ、絶頂を迎えてしまう。そして、クイーンクローの首領・ゼナによって犯されるうちに、彼女はすっかり性の虜となってしまう…。このまま無限粒子固定回路は奪われてしまうのか？アミーの運命は？［BAD END］

秘密結社カオスのガマ怪人と戦うミス・インフィニティーこと泪セイラは毒粘液を顔面に浴びながらも、必殺のキックで見事勝利した。一方カオスの司令官ヒックスはブラック博士の報告を受け「スジャータ計画」の苗床としてミス・インフィニティーを狙う作戦を発動する。本部からの情報を受け、とある心理学者の護衛に当たるセイラは襲ってきたカオスの戦闘員を返り討ちにするも、直後不思議な幻覚を見てしまう。それは倒した戦闘員によって首を絞められ、もがき苦しむ自分自身の姿であった。心理学者のカウンセリングを受けるセイラは今まで百体ほどの怪人たちを倒してきたことを告白。戦うこと、命のやり取りに疲れ果てているセイラはカウンセリング中にいやらしい幻覚を見てしまうのだった。心理学者から受け取った薬を服用するセイラ…だが幻覚は消えない。それもそのはず、心理学者の正体はブラック博士だったのだ！連れ込まれたカオスの基地で媚薬を打たれ、ヒックスとブラック博士により性感を徹底的に刺激されるミス・インフィニティーは次第に股間からあふれる愛液を撒き散らしてしまう！これが「スジャータ計画」の始まり…ミス・インフィニティーの乳房から母乳を搾り取るための作戦がついに実行される！！［BAD END］

セーラーアクオスへの命乞いもむなしく絶命した下級妖魔は、その亡骸をマッドサイエンティストの実験に利用され、人工知能と機械の肉体をもった改造妖魔となって復活した！超パワーを手にし、セーラーアクオスへの復讐を誓う改造妖魔の前に自信とプライドをズタズタにされた彼女は土下座で許しを請う…。お願い、助けてください！［BAD END］

バードブルーこと青奈美貴はバードファイブの紅一点として日夜悪と戦っていた、ある日つかの間の休日を長官と二人で自主トレーニングをしていた美貴は悪の組織エゴスターの戦闘員に襲われる、単身エゴスターの戦闘員と戦う美貴、エゴスターの狙いは休日で油断している2人を奇襲作戦で倒し拉致する事だったのだ！変身した美貴は苦戦の末戦闘員を倒すがエゴスターの幹部ダークギュノスに不意をつかれ敵の手に落ちてしまう、バードブルーから秘密基地の在り処を聞き出すために激しい○問を加えるダークギュノス、しかし一向に口を割らないバードブルーに業を煮やしたダークギュノスは、秘密研究中の技術をバードブルーの身体で人体実験する事にする、実験は成功し、バードブルーの身体にペニスを移植されたバードブルーはかって経験したことのない苦痛と快楽を与え続けられる、しかもそのペニスは改良の末、何回果てようがなえる事のないように改良されていたのだ！何度イってもしごく事をやめないエゴスターの竿攻撃にバードブルーはどこまで正気を保てるのか！

SPU（スーパーポリス＊世界捜査ネットワーク）の敏腕女捜査官・早乙女ゆう（永井あいこ）は父の仇である悪の組織髑髏団（麻薬販売組織）の団長マンチェスト・オリバ（倖田李梨）と敵対している。髑髏団は世界に新型麻薬を広め世界を牛耳ろうとしていた。なんとか早乙女は髑髏団の尻尾を掴みアジトへ潜入捜査しにいくのだが…。そこには人間の欲望が渦巻く世界だった。新型麻薬の毒はSPUや国の政府までが凌駕していることに気付く早乙女だが…そのときには時はすでに遅かった。羞恥に顔をうずめる早乙女！！アジトには早乙女の悲痛な叫びがこだますることになる。[BAD END]

「私の名は白鳥杏里、科学鳥人隊スワンファイター…今まで様々な事件を解決し悪を退治してきたわ…ティーンエイジの時とは違い、私の身体は女性として成熟した。お尻も乳房も大きくなり女性としてかなり敏感な身体になってしまいました。特に生理前になると乳房がはりつめ乳首が異常なほど敏感になるんです。もし、これを敵に感ずかれたらどうしよう…それを思うと戦うのが不安で仕方ないの…」スワンファイターの白鳥杏里の不安は的中した。彼女は○撮タランチュラに後を着けられ、同じ女性である合沢博士に肉体の生理現象を相談している所を見られてしまった。年老いた魔導師は合沢博士に憑依し、スワンファイター白鳥杏里に牙を向ける！そして彼女の一番感じる乳首を徹底的に甚振り貫くのだった。乳首を噛み千切られるほどに噛みつかれ、千切れるくらい引っ張られ、痛みをあたえ真っ赤に腫れあがった乳首を愛撫し快感を与える。白鳥杏里スワンファイターの純白のアンダースコートにヌルヌルの恥ずかしい染みが広がる…乳首だけをひたすら責め何度も昇天させられ彼女の精神は狂ってゆく…乳首を責められた乳房は完全におかしくなりスワンファイターがイク度に白い母乳を射精してしまう！？最後、白鳥杏里は真っ黒な悪のコスチュームを着て悪の女戦士となってしまう…［BADEND］

ダロリアン帝国のアジトに潜入するGピンク（桃川梓）そこに現れたのは怪人テンタクスと戦闘員！梓は戦闘員との戦いの中で変身を試みるが、テンタクスの触手でアイテムが吹き飛ばされてしまう！変身出来ずに戦う梓に、テンタクスの触手が！！白目を剥いて苦しむ梓！そこに現れたダルサンはテンタクスに触手で犯す様に命じる。梓はテンタクスの触手で陰部を弄られ体液を出されてしまう！絶望感に襲われる梓。そして数日後、梓の体に異変が生じる。そう、妊娠してしまったのである。膨らむ腹部を己の拳で叩くが母性が目覚めてしまう。梓は妊娠した体で、再びテンタクスとの戦いに望む！しかし、戦いの途中で腹部が膨らみ思うように戦えない。気が付けばダロリアン帝国のアジトに囚われてしまった。そしてGピンクはダルサンに！！［BAD END］

普段は捜査官をしており正義感が強く、特に強襲犯に強い怒りを感じている美波唯は、人知れずレイパーハンターアゲハというヒロインとして日々強襲犯を退治していた。お色気で悪党を誘惑し、逆陥落をするエッチなヒロイン、強襲ハンターアゲハ。アゲハが男をイカせると、その男は良心に目覚めてしまうという特殊な能力を持っていた。女の武器を使うなど、あらゆる技を使い男達を改心させるアゲハ。だが、なんと良心のある悪党に出会ってしまったアゲハは、イカせても改心しない強襲犯にマスクを剥がされ…【BAD END】