ヒロイン

絶海の孤島に浮かぶドS学園では、霞ヶ関で活躍するエリートを送り出す名門校として超スパルタ教育を実践し、生徒たちを苦しめていた。天真爛漫でちょっぴりドジな女生徒・高岡真麻がドS教師によって○問を受けたある夜、真っ赤な仮面に全裸の出で立ちで現れた謎の女は、卑怯なドS教師たちを打ちのめし、ぜんら～仮面と名乗って去っていった…。ぜんら～仮面騒動を受け、学園は女生徒全員に身体検査行うこととなる。一方、男子転入生・宮本ヒカルはフランス語教師のメスカルに目をつけられていた。身体検査でそれらしき人物が見つからないため、生物教師のマツリトはもう一度真麻を餌にぜんら～仮面をおびき寄せる作戦にでた。現れたぜんら～仮面はメスカルとの一騎打ちに！！必殺の大開脚アタックを繰り出すも、メスカルは悩殺されるどころか見事にぜんら～仮面を倒してしまう。そう、メスカルは女だったのだ！！捕らわれたぜんら～仮面を襲う触手生物！吐き出す発情エキスが体を蝕み、絶体絶命のピンチに！？しかしそこへ現れたのは、愛と正義の妹ヒロインぜんら～仮面ホワイトであった！！ホワイトの機転で脱出に成功した全裸姉妹。しかし、またしてもメスカルによって捕らえられ、恐怖のデンマシーソーによって二人そろって絶頂の潮吹き！！さらに学園長に陶○をかけられ、上の口も下の口も感じやすくなってしまうぜんら～仮面！！快感の渦に巻き込まれながら○されるぜんら～仮面の正体が今明かされる！！！［BAD END］

惑星オメガの王家の血を引くアイカは地球では新聞社メトロビューの編集員として働きながらスパンデクサーに変身して世の悪と戦っていた。徳田市長の再選から数か月後、オーガスコロシアム建設反対派の仕業とみられる爆破テロが頻発する。スパンデクサーは敵の黒幕をつきとめるためにわざと捕まり○問を受ける事に。ついに敵のボス、アサドが現れ組織を一網打尽にするが、黒幕の正体は宇宙刑務所に収監されているはずのゲルハルトだったのだ！しかもオーガスコロシアムはスパンデクサーの墓標として建設され、民衆の前でスパンデクサーを公開処刑にしょうと画策していたのだ…［BAD END］

麻○に強い憎しみを抱いてる冴は麻○捜査官を訳ありで辞職し、今はしがない探偵稼業を営んでいた。しかしそれは表向きの顔で、実は政府も介入できない国際的な○罪を暴くスペシャルエージェント、マーシャルナイトとして日夜、悪と戦っていたのだ。そんなある日、冴の下へ元同僚の捜査官、風吹が仕事の依頼に来る。それは中国人の実業家、ヨー・民側が裏社会で行っている麻○密売の証拠を掴んでほしいというものだったのだ！早速、冴はヨーの麻○取引の情報を掴み取引現場に乗り込む。そして首尾よく現場の証拠を押さえるが、冴はチャイニーズマフィアに命を狙われることに…。手始めに冴の自宅の隣人を装った手下が無防備な冴を○禁、リンチを加える。仕上げに直腸の中に麻○を流し込まれる。意識混濁の中、冴は風吹が拉○された事を知り、無謀にも敵のアジトに救出に向かう。しかしそれは冴をおびき出す為の罠だったのだ！本場のカンフーで襲い掛かるチャイニーズマフィア…。そして恐るべきチャイニーズマフィアの○問が待ち受けていたのだ！果たして冴は死の制裁に耐え抜く事ができるのか！

ご近所の平和を脅かす悪者を懲らしめるため、悪者達の本部があるとある大陸へと赴く魔法美少女戦士フォンテーヌ。そこで、見た目の怪しい人物…カントンマン（実は正義の味方）に遭遇する。ラーメン屋の店主（実は悪者）を悪臭を放ちながら懲らしめているカントンマンの姿を見たフォンテーヌはご近所の平和を脅かす悪者たちの仲間だと勘違いし戦い始める。「誤解だ！俺は正義の味方だ！」と主張するカントンマン。だが、完全に勘違いし聞く耳を持たないフォンテーヌは「あなたのような悪臭を放つ正義の味方がいるものですか！」と言ってしまう。ショックを受けるカントンマン。後日、カントンマンが正義の味方であり彼の言っていたことが正しかったことを知り、自分の発言に反省するフォンテーヌ。次に会った時に謝ろうと思うフォンテーヌだったが、カントンマンは悪者のボスによってその心を…。果たして、カントンマン…そして、フォンテーヌの運命は如何に…？！［HAPPY END］

およそ400年前、戦国の世に生まれた少女は忍者として活躍し、戦国の世を終焉に向かわせようとしていた。ある大名を討つべく屋敷に潜入するが、その大名は実は異星人マイティーブラックであった。忍者とはいえ生身の人間である彼女が適うはずもなく、生殺しにされ弄ばれてしまうが、マイティーブラックの変身スティックを発見する。そしてそれが作動してしまい、何とコスモウーマンに変身してしまうのだった！何とか難を逃れ、400年後の現代に逃亡し、教員として生活を送っていたが、マイティーブラックは変身スティックを取り戻すべく、400年後の現代に追手を送って来た！コスモウーマンは決着をつけるべく400年前に戻るが…。善戦虚しく囚われたコスモウーマンは変身スティックの返還を迫られるが、それを返せば再び戦乱が巻き起こる。卑猥な責めが、正義の化身となったコスモウーマンに降り注ぐ。女としての肉体的快感と、ヒロインとしての精神的使命感の間に揺れ動く葛藤が最大の見物である…。

街の平和と安全を魔物から守る美少女仮面オーロラ。今までは負け知らずだったが強化する魔物達との戦いに苦戦し始める。オーロラの体は日頃の戦いで傷ついて困憊していた。巨漢魔物がオーロラの体を怪力で痛めつけるのだった。汗まみれの体を無茶苦茶に痛めつけられるオーロラは口からあえぎ声を漏らし、白目失神を繰り返すのだった。そのせいでオーロラのバルトリン腺が緩み小便を恥部から噴出し魔物を性的に興奮させてしまう…。そして、オーロラは魔王の妻になると誓うまで性的に甚振られるのだった。囚われの身となったオーロラは白目失神の痴態を晒し屈○のアクメ絶頂を繰り返すのだった。白目失神顔に魔物の精液が発射される…！［BAD END］

近年重武装化の一途をたどる近隣諸国の脅威に備えるため、ゴーダムシティー市長は国家からの独立を宣言した…。星城鈴香の名でシティーの捜査官として活動しているワンダーレディーは、収容所爆破事件によって脱走した○罪者たちを捕らえるために緊急出動。しかし、そこに待ち受けていたのはMr.ヘイトという謎の男であった。Mr.ヘイトの攻撃に気をとられているうちにワンダーレディーは背後から市長にクロロホルムをかがされ気絶してしまう。市長の狙いはワンダーレディーの遺伝子を培養させ、彼女と同じ力を持った兵士たち「メガソルジャー」を生産することだった。外部からの攻撃を受け付けない鋼鉄の肉体を持つワンダーレディーから遺伝子情報を得るために、市長はMr.ヘイトを使い、彼女の愛液を排出させる。○の効果で体が思うように動かないワンダーレディーを彼女のロープで縛り上げ、徹底的に性的刺激を与えて愛液を排出させやすくなるよう調○するMr.ヘイト。だが、彼は市長の指令を無視し、新たな計画に向け動き始める。はたしてワンダーレディーはこの恐ろしい計画を阻止することができるのか？ゴーダムシティーの未来は！？［BAD END］

カゲブルーの正体をスクープしようとするゴシップ記者の男…。その男は何度もカゲブルーの前に現れては彼女を困らせていた。カゲブルーの戦闘中にまたしても現れるゴシップ記者。「今日こそあなたの正体を…」「また、あなたなの！」その時、突如起き上がった敵に攻撃されるゴシップ記者…。男を庇い傷付くカゲブルー。恐怖に慄く記者の男はあろうことかカゲブルーに抱きつき助けを求める。「お願い！離して！！」男から離れ敵と戦おうとするもかなわず、敵にやられてしまうカゲブルー…。そして敵は、カゲブルーの体を貪っていく…。【BAD END】

妖怪忍軍アヤカシによって里の忍99人を殺され、秘伝書まで奪われた疾風忍軍の女頭領・百合姫は仲間の敵と秘伝書奪還のために立ち向かう！しかし、彼女の前に現れたのは土蜘蛛・水狐・金剛鬼のアヤカシ三大妖怪！シャドウホワイトに変身して戦うも、その力の前に崩れ落ちる…。しかし奴らはホワイトに止めを刺さず、あらゆる手を使って彼女を苦しめ、悲鳴を上げさせていく！アヤカシの狙いとは？！シャドウホワイトは秘伝書を奪還できるのか？！［BAD END］

蚊が進化して凄まじい科学力を得ていたモスキート星人。モスキート星は食料危機で絶滅寸前だったが地球の人間を食料にする為地球を狙っていた！だが、地球にはハイパーマミーがいるのだった！モスキート星人の送り込んだ怪獣を倒すハイパーマミー！しかしモスキート星人は科学力の粋を結集させハイパーマミーを上回るメカ怪獣インゼグドンを造りだす！恐ろしく強いメカ怪獣にハイパーマミーは絶体絶命のピンチとなる！女隊員姿に戻ったハイパーマミーに対しさらに地球人を洗○し性的に陥落させ、ハイパーマミーとなった時も人類の前で性的に陥落させアクメで絶叫させるのだった。タイマーからエネルギーを吸われハイパーマミーは絶命する…［BAD END］