近親相姦

東京暮らしの僕（高○生）は不登校だった。リフレッシュの為に夏休み田舎の親戚の家で一人で過ごす。そこで出会った10歳年上の従姉・みほに「先っぽだけ入れてみる？」と冗談を言われ、本気にした僕はSEXを我慢できず暴走し毎日従姉に中出しをしてしまう。

30歳童貞で初めて出来た年下の彼女。年上でリードする所を見せたいのにセックスの経験は全く無し。幼い頃から仲良しだった従姉妹の「結花」に上手になりたいと相談。「私、人妻なの知ってる？」そう言いながら優しい結花の気持ち良すぎる筆おろしで数回も中出し。その後も練習と称して毎日、顔とアソコを合わせる…。

純粋に叔父さんを慕う無垢な姪っ子ゆか。久しぶりに逢う叔父さんに恋心を募らせる。一度の過ちが叔父と姪っ子の禁断愛に火をつけ、日焼け跡が残る無垢な肢体、はにかむ笑顔、大きいチンポを頬張りながら「結婚しようね」と許されない約束を誓い合う。小さいカラダを震わせ健気に応える姪っ子と快楽の渦へ堕ちていく…。

大好きな母親が浮気をしている。言い逃れできない衝撃の場面を見てしまった大輔の胸の内に生まれたのは、怒りでも悲しみでもなく薄暗い独占欲だった。母親を自分の物にするために繰り広げられる凶行。首絞め、イラマ、強引種付け。抗えない快感に支配された母はとうとう苦しみさえも快楽に自動変換するようになり…。気づけば立派なオナペットへと生まれ変わっていた。

義父の徹次は娘のひよりに対して表向きには良い父を演じていた。ある日の午後、冷蔵庫の飲み物を飲んだひよりは自分の部屋に戻った時には目を閉じたまま夢の中へ…。そこに侵入した徹次はひよりのパンティを剥ぐと、マンコを貪るように舐め、体液を発射する。次の段階ではいよいよ義娘のマンコにチン棒を挿入するのだが…。

○○が出来ず悩んでいる夫婦。原因は夫で、○○を夢見ている妻に夫が導き出した答えは近親者とのSEXだった。自らの親族に頭を下げ自分の妻とSEXさせる近親相姦シチュエーションもの。「私は私と夫の為に夫以外の男性に中出ししてもらいます…。」