近親相○

田舎の夫の実家に帰ってきた未帆。今年は実家で義母の初盆であった。久しぶりに会う義父は少し疲れた顔をしてほんのり寂しそうに見えた。しかし息子夫婦に逞しく1人男として強がって見せた。そんな義父の様子が都会なれした夫はと違う男らしさと時より見せる寂しさが心にグッときてしまう未帆。そんなある日の事、元気つける為に花火をしようと提案した夫。死んだ妻の浴衣を着て花火をする姿がモロに亡き妻の姿と重なり気が付けば涙を流し未帆に抱きついてしまう義父。もう止まらない感情に義父は未帆と性行に走ってしまう。しかしその性行為は夫とは違う、義父の元妻に対しての愛を感じてしまった美帆はこの盆休みの一週間の間だけと覚悟を決め夫に後ろめたさを感じつつも義父との性行に歯止めが効かない…

カメラ目線で語りかける母に答えるのは、見ている貴方。息子の視線は貴方の視線。淋しい気持ちをまぎらわす為、母は息子に禁断の愛をそそぐ。「お母さんがしてあげる」フェラ、バイブ、風呂、カラミ、全編に注がれる母の暖かい眼差しが、見ている貴方との欲望の絆をつなぐ。“母さんのまなざし”第一弾。母の愛の眼差しが、貴方を近親相○の世界へと誘う。

若い男を家に呼び、甘い欲望のひとときを過ごす母。息子の中で膨らむ母への想いと嫉妬。「ねえ、嫉いてるんでしょ。」息子の気持ちに、母の中で目覚める母性愛。息子の想いと彼氏の想いとの間で揺れる母の気持ち。苦しみに泣き崩れる母を優しくなだめる息子に、心と身体を開いてゆく母。禁断の世界にとまどう息子を、暖かい母性で優しく迎え入れてゆく母の愛。

あの時によく言い聞かせておけば…。息子にオナニーを目撃された時、口止めに要求されたエロ行為を受け入れてしまったことを詩織（秋山しほり）は後悔していた。あれをきっかけに息子の欲望は歯止めが効かなくなってしまった。おっぱいにむしゃぶりつき母乳をゴクゴク飲みながらセックスを要求してくる。観念した詩織は「先っぽだけ」という条件で受け入れた。先っぽだけなら禁断の一線を越えたことにはならない。それが詩織の考えだった。

愛する夫と義父の3人で暮らしていた人妻「和花」だが、早漏で自分本位なSEXをする夫のせいで欲求不満だった。ある日自慰にふけっている姿を見られてしまい、欲情した義父に襲われてしまう。1度だけで終わるはずもなく、○され続ける毎日。嫌なはずなのに夫とは違う凄テクでイカされ続け、妊娠危険日も関係なく中出しされる日々に人妻は自ら腰を振りイキ狂う…。