熟女

旅先での屋根の下で繰り広げられる肉棒を奪い合う五十路熟女の淫ら穴。一泊二日のスケベな温泉物語が始まった。 ／ ひとみさん（仮）

当社は大人のおもちゃの製造販売メーカー。 定期的にモニターバイトを募集して商品開発に役立てている。 本日のモニターさんは佳子さん30歳。 オッパイが大きな美人女性で一見清楚な感じなんだが･･･ 「こちらの商品を使ってレビューを書いてもらって、商品開発をしていくのがこの仕事の目的です。」 テーブルに並ぶおもちゃをガン見している佳子さん。 「こっちのソファーを使ってください。」 ローターと電マを持ってソファーを案内し、部屋を出る担当者。 商品の中から先割れローターを選んで豊満なオッパイに押し付ける佳子さん。 「んあっ･･･服の上からなのに、振動がすごい･･･。」 ブラをずらし、いやらしいローターの先割れで生チクビを刺激する。 「んんん･･･あっ！」 股を開くとすでにパンティはマン汁が染み出し、マン筋をローターでこすりあえいでいる。 パンティをずらして生クリトリスを先割れで挟み、腰をヒクヒクさせて感じまくる佳子さん。 「あああっ、イっちゃう･･･！」 イっても止めずにオナニーをしていると、担当者が動画を撮りながら入ってくる。 「いやいや、すごいですねぇ。」 「えっ！なんで･･･」 「見てたら興奮しちゃいました。」 ズボンを脱いでもっこりパンツを差し出すと、物欲しそうな顔で見ている佳子さん。 「すごい、ビクビクしてる･･･。」 「さわりたいですか？」 「はい･･･（ゴクッ）。」 佳子さんの手がチポに伸びてくると、焦らすように腰を引く担当者。 「ダメですよまだ、火ぃ点いちゃいましたねえ。」 オッパイを揉むとビクビクと反応、股を開かせて濡れたマコをローター責め。 「ああああっ･･･」 デカクリを先割れで挟んでイカせまくり、アワビのようにうごめく膣中を指で突っついて糸引き具合をチェックする。 生尻を突き出して貰うと電マのスイッチを挿れただけでエロ尻がビクビクと反応している。 焦らすように電マを近づけ、マン筋に電マを食い込ませる。 「あううぅぅっ！凄いですぅ！」 エロ尻をくねらせて悶える淫乱モニター。 イク寸前で電マを離して寸止め。 脚を揃えて尻を突き出させ、いやらしいポーズでイっても止めない電マ責め。 イったマコをクンニで吸い上げ、パンツを脱ぐと自分からフェラチオしてくる。 「ん、ん、んっ･･･」 エロ顔でチポの先をタコ吸いして、玉までしゃぶりついてくるエロいフェラ。 「オッパイで挟んでよ。」 美乳でチポを挟み込む気持ちいいパイズリ。 腰が勝手に動いてしまう。 「これ、欲しい･･･。」 ベロキスをして寝転び、騎乗位でチポをはめてもらう。 「んああああっ！ビクビクしちゃいますぅ。」 いやらしい腰つきで前後に動きまくる淫乱マコ。 下から突きまくると痙攣しながらイってしまう。 起き上がって対面座位セックスでズボズボと責めまくり、立ちバックでいやらしいエロ尻をガンガン突きまくる。 「あううっ、ダメですぅ。またイっちゃいます。」 そのままソファーでバック責め。 佳子さんはエロ尻をくねらせてチポを放さない。 イキ痙攣しているマコを突きまくり、チポを抜いて尻肉にぶっかけ射精。 「またバイトしに来てくださいね。」 「あっ、はい･･･。」 佳子さんはブリブリと、まんブリしながら応えていたのが印象的だった。 次回はアナルグッズでも用意しておこうかと思う。 ／ 佳子さん