女王様

Risa女王様はSMクラブに入店するため面接に行く。しかしそこにいたのは新人女性にいたずらを繰り返している変態スタッフばかりであった。お店のホームページ用にプロフィール写真を撮ると称して脚やパンチラを撮りまくる脚フェチスタッフ、新人講習と称して自分の好きなSMプレイをさせるマゾスタッフ、最初は言われるままにしていたRisaだが徐々に疑問を感じ始め、これがスタッフ達の個人的な趣味であると気づくと、スタッフ達を手玉に取って次々に従僕化して店を支配していく。

春川ナミオ画伯の絵に魅せられ、美しき女性の大きなお尻に組み敷かれることを夢見てきた健一は、社長令嬢・なおみを知ってからその想いは一段と強くなっていく。なおみの豊満なお尻が頭の中を駆け巡り、その下に敷かれたいと毎日のようにラブレターを書くのだった。そしてある日、勇気を出してなおみに会いに行く…

日頃より、待ち合わせの時間には遅れ、場所は間違う、言い訳は言う…と、どうしようもない我侭な奴○に見切りをつけようと、エマ女王様は「これで最後」と調○を始める。そんなエマ女王様の思いも露知らず、専属奴○は相変わらずの失態続き。とうとうエマ女王様の我慢も限界に達し、最後の調○へと入る。ようやくこと重大さに気づき、エマ女王様の愛の調○を体で感じた奴○は「エマ女王様の専属奴○を一生通す」と誓う。

「僕はエゴイスティックでサディスティックな愛し方しか知りません」女装・人体改造・吊り・スタンガン・電流責め・ペニスバンド、等身大の日向可憐がここに。

当シリーズでも絶大なる人気を誇る祁邑女王様の最後の作品！！ラストを飾るに相応しい祁邑女王様の美しさ、可憐さ、冷酷さ、残酷さが残る美しい映像美をお楽しみください。祁邑女王様の住む女王の館に現れたペット志願のさえないマゾ従僕。…妖しくも意地悪なペット調○が幕を開ける。長身スレンダーで均整の取れたプロポーションにセクシーさを更に際立たせる赤のエナメルのボンデージ姿の祁邑女王様。さえないマゾ従僕は祁邑女王様の足元に跪き、飼い主の祁邑女王様の命令に応えようとするが一筋縄では行かない従僕道。冷淡にペット従僕を飼育、調○し、何もできないペットの身体には夥しい無数の鞭が振り降ろされるのである。

ミストレス虹邑みなみから招待状が届いたミストレス妖湖はミストレスみなみの屋敷に訪れ、屋敷の地下牢に案内される。地下牢に閉じ込められていたのはなんとミストレス妖湖から逃走した従僕であった。ミストレス達は連携して逃走した従僕を捕獲するネットワーク網を構築しており、この逃走従僕はミストレスみなみが捕まえたのだ。ミストレス妖湖はミストレスみなみに感謝の意を伝えミストレスみなみの協力も得て、2人のミストレスはこの逃走従僕に厳しい罰を与え、罪の重さを徹底的に体に教え込み、ミストレスみなみの専属従僕と共に2人の従僕達にミストレス達のネットワーク網がいかに強大で、逃走を企てた者はどのような処分を科されるか過酷な再教育を始める。

21世紀初頭から現在に至るまでの、日本SM界を代表するカリスマ女王様達の貴重な初顔面騎乗が目白押し！！ここでしか目にすることができない完全保存版アイテム！！

竹工房からの第十八弾！！格闘調○シリーズ3作目は、JUN女王様にお越し頂きました。可愛らしい容姿だからといって、甘くみているとKOされますよ！さぁ、一緒に始めましょう♪スクワットです♪まだまだ関節技もユックリと味わってください。リングシューズ…いやいや、ブーツでの股間責めもございますよ。とどめは腹目掛けてのホップ、ステップ、ジャンピングゥ～♪股間はいってもギブアップいけません！

崇拝する女王様の“従僕の証”として、何らかの印を自分の体に施してもらうことは、まさに従僕にとって至福の時でもあり、また、痛みに耐え一生消えることのない烙印の痕は、珠玉にも勝る賜物であり、女王にとっても自分の所有物として認めた印でもある。