女王様

女優志願のリラは、あるオーディションを受け監督直々に演技指導を受けることになった、女王役のセリフを厳しく指導されているうちに自分の中にあるサディズムに目覚め、M気のある監督を豊満なお尻の下に敷きロウソクや縫い針で責めたてるのだった。ランジェリーショップで働く好奇心旺盛な真璃絵は、社長の留守中にSM道具や女装用品が揃った社長の秘密の部屋を発見し、男性客を無理やり連れ込んで女装させ鞭やバイブで弄ぶ。看護婦のケイトは、担当している特別室のいやらしい患者に手を焼いていたがついに怒りを爆発させる。患者を蹴りつけビンタを食らわし尿瓶の小便を飲ませさらに、びびる患者の乳首に注射針を突き刺し黙らせるのだった。そんな3人がそれぞれの従僕を引き連れ、繰り広げるSMスワッピングパーティ…顔面騎乗・舌奉仕・アナル○○・ロウ責め・鞭打ち・聖水浴びさせと互いの従僕を廻し合っては弄ぶのだった。

170cmの長身グラマラスボディ瑠奈女王様の従僕に志願してきたに2名従僕候補、あらゆる調○に絶え真の従僕になれるのはさてどちらか？へたれな要領の悪い2人のM男を相手に、次から次へと厳しい調○が始まる。顔面騎乗での圧迫責め、美脚舌奉仕、家畜調○、金蹴り、鞭100発打ち、容赦なしのペニスバンド責め、激しい手コキで射精等々。へたれM男達にクールビューティな瑠奈女王様の愛の罵声が飛ぶ…。

社長秘書美也は173cmの長身美人で影の拷○官だ。今回も社長から産業スパイの疑いがあるA部長の拷○を特命された。Aを胡坐縛り責めにしブーツで踏みつけ、頭に座り全体重をかけて責めた。逆海老縛り吊り責めにし、ローソクで火あぶり、蝋責め、鞭打ち、人間ブランコで拷○しスパイであることを白状させた。更に両手を高く吊り空中に体を浮かせ、激しい一本鞭責めを楽しみ、男は断末魔の悲鳴をあげ、ボスを白状した。ボスである常務をM字開脚吊り責めにし、ローソク責め、鞭で責めた。両手を吊り、ビンタ、蹴り責め、鞭打ち、竹刀責めで体をメッタうちにし、ボスであることを白状させた。更に逆さ吊り責めにし、一本鞭で激しく拷○し、男は大声で泣きながら情報先を自白した。助命する代わりに家畜奴○として檻に飼い足を口で掃除させ、餌はブーツで食べさせた。人間馬の訓練は、単騎の調○の後、2号に騎乗し1号を一本鞭で馬追いし快楽の道具として楽しんでいる。

大きなお尻でファンも多い藤白みかこ女王様の顔騎特化マニア作品。全編顔騎と顔面尻圧迫だけが続きます。とは言っても、みかこ女王様のトーク・センスと顔騎のバリエーションの豊かさで、作品は決して単調なものではありません。従順な顔騎パートナー（プライベート？）に見せる母性や愛情も作品の見どころとなっています。顔騎好きにはたまらない一作。

na：na女王様は、友人のミラ・ラミィー女王様の専属奴○であった大学教授を紹介される。教授は卒業とともに、ミラ女王様から別れを告げられていたが、未だに思いを断ち切れずにいた。na：na女王様は、教授に奴○としての素質があるかどうか、調○を受けさせることに…。バラ鞭、一本鞭の連打からはじまり、全身極太蝋涙責め…脳裏ではミラ女王様が忘れられないことを見抜かれ、na：na女王様の逆鱗に触れる！凄絶な海老吊り縛り、乳首針十字貫通の残酷さ。絶え間なく続く激しい責めに耐え続けた教授は、na：na女王様の専属奴○として認められるのか…。

入院中に知り合った患者と偶然出会ったサディステックナースは病気が良くなったか診てあげると自宅に誘い治療と称して患者を裸にしペニスや肛門の写真を撮り、ラップで巻いて電気ショックを与え、浣腸しトイレに行かせず、目の前でオナニーをさせ鑑賞し、浴槽に沈めての窒息水責め、ディルドとペニスバンドでアナルを○し、乗馬鞭をフルスイングで浴びせ、射精しても終わらないチンポ電マ責め、薬と称して小便を飲ませるなど最初はいたずらしながら患者をはずかしめおもちゃのように遊び、徐々に責めは激しくなり従僕のように扱い始めしばらく治療が必要と拘束して自宅に○禁し性玩具にしていく。

いつもは厳格な女上司と部下。しかし、一度職場を離れれば、その立場は女王様と従僕へと変わる。尻尾を振り、甘える犬のように地べたを這い回る犬社員。女上司の放尿を頭からかぶり、恍惚の表情を浮かべ、女上司の租借した食べ物をおいしそうに頬張る姿は、もはや家畜以外の何者でもない。歓喜の声を上げながらアナル剃毛される姿にはもう尊厳など存在しない！！

美人エステシャンに誘惑されエステシャンの乳房やアソコを舐め、手コキで射精と性感エステを満喫する男性客！エステシャンの罠に掛った男性は料金支払いの代わりにブーツで踏まれたり顔を平手打ちされたりと○制SM調○される。監○され痛みつけられ泣き叫ぶ男！○制奴○調○は終わらない！

RURIKOとThe Giftによる変態創作活動の一部始終を覗き見ていた配達人までがRURIKOに魅せられ、自らの肉体をキャンバスとして差し出すことになり、彼もまた狂気の作品創りに巻き込まれていく。精神と肉体を蹂躙され人ではなく、やがてRURIKOの作品として形創られて…。