女王様

女王様

黄金伝説 Vol.1

新宿グラマラス所属のオリビア女王様に青年実業家が何やら怪しい接触。彼の下心を逆手に挑発し続け簡単に射精させる。約束を守れなかった彼は様々な要求を呑まされ青年実業家がただのM男に堕ちていく。オリビア色に染められていく最後は…!?
女王様

変態SM女性シリーズ1 神納花

ラッシャーみよしが出会った本物変態S女性を再現する新シリーズ。第一弾は「男を痰壺にして弄んだ」究極の体液調○女王M.W嬢(2000年頃活躍)を神納花が再現します。唾と痰の止むことなき液体責めはM男の体力をも奪い、思考能力を完全に奪い去っていきます。自分は痰壺だと洗○されるまでの完全ドキュメント。神納花にしかできないマニアックな調○再現はそれ自体で唾痰プレイの究極です。膨大な唾の量に驚いてください。息かがせも必見。
女王様

信頼し合うロングドライオーガズム 限界突破!

本物女王様とアナルでイキまくりたいM男性によるアナル特化ドキュメント!美しく魅力的!ドライオーガズムを心得た女王様と2人きりの世界でひたすらアナルを責められ・入れられ全身性感帯に…。いつもの自分ではない欲望に溺れた姿。そこに居るのが本当のアナタかもしれない。。。
女王様

レズSM 暴走脳イキが止まらない! 辰神麗子

麗子女王様に心も身体もすべてを捧げる!厳しくもあり優しくもある麗子女王様の声。響き渡る絶叫。敏感に反応するM女。「我慢しなくていいんだよ?もっと私を楽しませなさい。」ゆっくりと広げられるアナル。前と後ろの2本挿しペニバン。局部への鞭打ちに身体を震わせて必至に耐えようとする。ドリルバイブで激しくかき回され訳も分からず絶頂し続けるM女。
女王様

あるMの告白より 悦虐の園 従僕への転落

偶然の再会が男を美しきミストレスと化した女の園へと踏み入れてしまう。男の脳裏に彼女達から受けた被虐と悦楽の日々が蘇ってくる…。
女王様

花真衣 ザ・リアルミストレス

伝説再び!「伝説の女王」と呼ばれる花真衣女王。圧倒的な存在感・強さに秘められた優しさで、従僕たちを愛と恐怖、苦痛と快感の世界へ誘い込む…。【調○内容】緊○・吊り・カッティング・針・玉、竿責め・蝋燭・浣腸・アナル拡張・鞭(バラ鞭・一本鞭)・お灸・ペニバン・磔。
女王様

エミル女王様専属従僕決定戦 乙姫エミル

エミル女王様を心より愛しているマゾ男達、その中で1人だけ専属従僕としてお仕えできるご褒美を懸け従僕達を調○ゲームで競わせ楽しんで来たエミル女王様。そして最後まで勝ち残った2人の従僕の最終決定戦が今日行われ勝者が決定する。何が何でも責めに耐え勝って専属従僕になりたい2人だがエミル様は乗馬、足奉仕、吊りヒール責め、ペニバン、一本鞭、最強ゴム鞭、ケイン、強烈なエアガンなどでマゾ男を猛烈に責め立て遊ぶ。妖精のような笑顔のエミル女王様が繰り出す厳しい責め、このギャップにマゾ男達は虜になってしまう。
女王様

紫苑女王様の家畜調○

期待の美形女王様・紫苑女王様の登場!!スレンダーで手足のすらりと伸びた肢体、透き通るような白い肌、美形でありながら、確固としたSM観を持ち、緊○、執拗なる責めの多様さに目を奪われる紫苑女王様。紫苑女王様の所に、家畜として志願してきた従僕。…縄によって手の自由を奪われ、首輪とリードを付けられ、本格的家畜調○を受けるマゾ。紫苑女王様の調○が厳しくなればなるほど、マゾ心が紫苑女王様に仕える服○の精神へ変わっていく。…服○心の先にあるものとは、究極の責めである、砂責め地獄であった。…マゾの顔や身体を覆いつくす砂煙の中で、責めの手を止めない紫苑女王様の眩いばかりの笑顔が浮かび上がる。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。
女王様

従僕市場・売れ残り従僕の最後の来店客

従僕市場で売れ残っている3人の従僕達には廃棄処分の期限が迫っていた、そして廃棄処分の当日、諦めかけていた従僕達に最後の来店客であるミストレス2人が訪れた。ミストレス達は「試し責め無料」の張り紙を見ると暇つぶしに責め遊ぶ事にした。最後の希望の光が見えた従僕達はなんとかミストレス達に買ってもらおうと責めに耐え忍ぶのだが、ミストレス達はどうせ廃棄処分になる従僕達だからどうなっても構わないだろうと物を扱うようにやりたい放題に責め立てる。はたして3人の売れ残り従僕の中で誰が買ってもらえたのか、それとも全員廃棄処分されてしまったのか。
女王様

黒衣の天使 戦慄のマゾ調○ 続・マゾ改造病棟

女医や白衣の天使看護婦たちが表の顔から裏の顔に変わる時。秘密の地下病棟は、妖しいほどの美しさを放した黒衣の天使たちが、拘束された患者たちをマゾ従僕として着々と改造していく。抵抗する者・隷従しない者は、徹底的に心身ともに打ちのめす過酷な責めが待っていた。